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○ ページ29
『、、、。』
丸「あ、、、。」
男「愛〜!ん?知り合い?」
『あ、うん。』
男「じゃあ挨拶せな!」
『ちょっと!そんなんいいて!』
男「何で?別にいいがな。」
『もう!』
スタスタ 男「こんにちは〜。」
『はぁ、、、。』
倉 章 「こんにちは。」
丸「、、、。」
男「ん?あ、愛!この人やろ?オレンジ君!」
『ちょ、ちょっと!』
は?お前に何が分かるねん!しかもオレンジ君て!
男「ふぅん。」
『ヒロ!』
男「はいはい。あ、良かったら一緒にご飯でもどうですか?せっかくの機会やし。」
は?こいつは何を言うてんの?
丸「あ、いや、」
倉「あ、いいですね?せっかくやし!」
お前も何言うてんねん!
章「ほ、ほんまやな?せっかくやし!愛ちゃんいい?」
ヤスまで!
『私はいいけど。』 チラッ
男「オレンジ君も!」
だから俺はオレンジ君と!
章「丸。」
丸「う。」
ヤスに言われたら仕方ないな。
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作者名:和花 | 作成日時:2022年5月24日 1時