検索窓
今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:1,209 hit

ページ17

倉「ほんまに。何でこんな分かりやすい2人やのになかなか進展しいひんのやろ?

愛ちゃんかてそんなテンパるくらいお前に惚れてるんや笑。」


丸「は?」

倉「は?て何や?あんだけお前のことしか想ってないのに、何が分からんねん!

ヤスで無くてもイライラするわ!

あ、ヤスと一緒に休み取って邪魔しに行ったろ。

平日の休みは合わせんようにして、日曜日にして。ヤスも日曜日やったら行けるやろ。」


丸「は?あかん今度こそハッキリするから!」

倉「あははは!知らん!ヤスに連絡しよ〜。」

丸「大倉!」


お前は協力してくれるんか、邪魔したいんかどっちや!

あ、先に愛に連絡しな。そっか。会議を忘れるくらいテンパってたんか。


そうやな。ずっと不安にさせてごめんな?今度こそ!

○→←○



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
設定タグ:丸山隆平 , 大倉忠義   
作品ジャンル:タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:和花 | 作成日時:2022年5月24日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。