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○ ページ30
旅館出てから、とりあえず最寄り駅まで帰ってきて。
昼ご飯食べてこれからどうしようか話しててんけど。
『もう解散する?又明日から仕事やろ?早めに、』
章「そうやな?疲れすぎてもあかんし。又飲みに行ったらいいしな?」
倉「おう。又近い内に。」
丸「、、、。」
章「丸。」
丸「あ!愛!送って行く!な?荷物も多いし大変やん!」
『あ、大丈夫。ありがとう。』
倉「いやいや、せっかくやし送ってもらったら?丸に荷物全部持ってもらったらいいやん。」
『、、、。あ、私今からちょっと施設行くし!
仕事の、仕事のことちょっと確認しなあかんの!
ついでにお土産渡してくるし。だから大丈夫!ありがとうな?せっかく言うてくれたのにごめん。』
丸「、、、。」
章 チラッ 「まぁ、仕事なら仕方ないな?せっかく休みやったのに、相変わらず忙しいんやな?ほな又連絡するし。」
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作者名:和花 | 作成日時:2022年5月19日 0時