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温泉上がって、部屋でちょっと呑んで。夕食でも又呑んで。
倉「どうする?まだ部屋で呑む?」
『忠義君大丈夫?結構呑んでるよ?』
章「せやな?ちょっと酔い醒ましに休憩や。」
『うん。その方がいいかも。私あんまり呑んでないし、もう一回温泉行ってくる。隆平どうする?』
丸「あ、俺大倉とヤスの部屋にいるわ。」
『分かった。じゃあ後から声かけるな?』
丸「うん。ゆっくりな?」
『ありがとう。』
さすがに宿の中で迷子にはならんやろうて、愛を見送って部屋に戻って。
ヤスは何か感じてるみたいやけど、さすがに昨日のことは言えへんしな。
大倉は酔ってるみたいやし大丈夫やろ。
部屋に戻ってしばらくしたら、ヤスも又温泉行く言うし俺も行こうかと思ったけど、入れ違いになったら困るし。
とりあえず部屋で待ってた。
1人で色々考えるのにちょうどいいわ。
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作者名:和花 | 作成日時:2022年5月19日 0時