検索窓
今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:1,338 hit
小｜中｜大

○ ページ21

そんな感じで別々に温泉行って。

わりとゆっくりめに入って出てきたら、すでに愛がロビーで待っててくれた。


大倉とヤスはビール買いに行く言うてくれてたし、先に1人でロビー来て良かった。


丸「愛！」


ちょっと距離はあったけど、名前を呼んでみた。

ん？何かめっちゃタヌキに話しかけてるやん。

あ、右側からやし聞こえてないんか。

何かに集中しててもあかん言うてたしな。


コソッと驚かしたろ笑。


丸 ソーッ


『タヌキさん？今日、隆平と一緒の部屋やて？どうしよう？』


うわ。めっちゃ聞きたい。


続き聞いていいかな？

○→←○



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.2/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：丸山隆平 , 大倉忠義   
作品のジャンル：タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：和花 | 作成日時：2022年5月19日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。