検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:5,684 hit

59 ページ9

ユ「マリちゃんすごいな?丸ちゃんセンサー付いてるん?たまたま売店行って良かった〜。」

『うん。無事に会えて良かった。』


丸ちゃんの話は内緒にして、機嫌の良いユリちゃんに話を合わせておいた。


ユ「さ、今からどうする?東京の劇場の出番が○○時やから、帰ってくるのは○○時位か。」


あ、やっぱり帰りも待つんや。丸ちゃんにLINEしな。どうしよ?後でいいか。

私は今日はもう満足したんやけどな。


『ん〜。買い物でも行く?わりと早い時間に帰ってきはりそうやし。』

ユ「そやね。又お揃いで何か買おう。」


又お揃いか。どんだけお揃い好きやねん。


『分かった〜。ごめん。先トイレだけ。』

ユ「うん。私も行く。」



ひとまずトイレの個室で、丸ちゃんに帰りもいますってLINEして、ユリちゃんと買い物に行った。

まぁ、何やかんやと買い物自体は楽しいからいい。

あとは帰りも無事にユリちゃんが大倉君に会えたら。




おそらくこの位の新幹線で帰ってくるやろうってゆう時間に、又駅まで行って待ち。

60→←58



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.5/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
設定タグ:丸山隆平 , 大倉忠義   
作品ジャンル:タレント, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:和花 | 作成日時:2022年1月27日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。