今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:3,103 hit
小|中|大
30 ページ30
女2「あ!ちょうどいいとこに。写真撮って!」
女1「うん。次私な?」
何でもいいから早く!
女1.2「ありがとうございましたぁ!これからも応援してますぅ。頑張ってください。」
倉「ありがとう。」
最後は握手までして、やっと帰って行った。
はぁ。良かった。すぐ離れてくれて。
ユ「良かった。じゃあ行ってくる。」
『うん。』
ユリちゃんは大倉君と喋れたら、機嫌も良くなるやろうと思って、少し離れて丸ちゃんが戻ってくるの待ってたら、
ユ「マリちゃん?」
今大倉君のとこ行ったと思ったユリちゃんに話しかけられた。
慌てて振り向いたら、
倉「ども。丸は?」
ええっ?何?私まだ丸ちゃんでも緊張するのに、たまにしか話した事無い大倉君に話しかけられたよ?
しかもユリちゃんいるのに。
ユ「なんかな?これからご飯行くのに、丸ちゃんいてないから聞きたかったんやて。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:和花 | 作成日時:2022年1月13日 0時