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女2「あ!ちょうどいいとこに。写真撮って!」

女1「うん。次私な?」


何でもいいから早く!


女1.2「ありがとうございましたぁ!これからも応援してますぅ。頑張ってください。」

倉「ありがとう。」


最後は握手までして、やっと帰って行った。

はぁ。良かった。すぐ離れてくれて。


ユ「良かった。じゃあ行ってくる。」

『うん。』


ユリちゃんは大倉君と喋れたら、機嫌も良くなるやろうと思って、少し離れて丸ちゃんが戻ってくるの待ってたら、


ユ「マリちゃん?」


今大倉君のとこ行ったと思ったユリちゃんに話しかけられた。


慌てて振り向いたら、


倉「ども。丸は?」



ええっ?何?私まだ丸ちゃんでも緊張するのに、たまにしか話した事無い大倉君に話しかけられたよ?

しかもユリちゃんいるのに。



ユ「なんかな?これからご飯行くのに、丸ちゃんいてないから聞きたかったんやて。」

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設定タグ:丸山隆平 , 大倉忠義   
作品ジャンル:タレント
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作者名:和花 | 作成日時:2022年1月13日 0時

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