今日:22 hit、昨日:1 hit、合計:3,611 hit
小｜中｜大
100 ページ50
今日の花はいつもとぶっ飛び方が違うな？
と思いながら、言われるがままに席に着いた。
丸「姫？大丈夫？長い事待たせてごめんな？」
て、丸が花の顔見ながら言うたら、
『らいじょうぶ〜！まだ2杯め〜！
うふふ。ちょっと早く着いて先に飲んでたぁ！
丸ちゃと大倉忠義もお酒〜！
グイっと！
お、いい飲みっぷり！』
言いながら、先に頼んでたであろう、残りのビールを飲み干した。
いや、まだ俺ら何にも注文してへんし、と思いながら、
倉「丸、俺らもビールでいいか？花？花はどうするん？」
て聞いてみたら、
『私〜？じゃあ、日本酒〜！冷たいの〜！』
て言われた。
丸「お？姫はお酒強いんやね？じゃあ僕もビールの次日本酒頂こ！」
言うから、とりあえずビール2杯と日本酒の冷を注文した。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：和花 | 作成日時：2021年10月31日 21時
