今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:3,594 hit
小｜中｜大
62 ページ12
何かやり取りが面白くて、いつの間にか焼き肉の話なって、
すごいて言われたから嬉しくなってたら、
大倉に落ち着き言われて、俺の顔見て固まってしもた。
次はどんな事言うてくれるんやろ？
と、ちょっと期待しながらそのまま顔を覗き込んだら、
『す、す、好きです！I love you、I need you、I won't you、Are you happy？ Help me！』
告白されたと思ったら、助け求められた笑。
ほんで幸せか聞かれたし笑。
丸「ありがとう。僕も花ちゃん好きになりそうやわ。」
て言うてみたら、
倉「あかん！花はあかん！」
て、全力で大倉に止められた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：和花 | 作成日時：2021年10月31日 21時
