霊媒師と半妖霊媒師（purple） (ページ17)

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タイトル16 ページ17

安田先輩に連れられ、サッカー部の部室に入った

安「こんにちは～♪」
村「ヤス、遅い！」
安「やって仕方ないやんか…道が混んでたんやもん」
村「嘘つけ、お前の身長ぐらいやったらな…」

怒る村上先輩に少し困り顔で会話する

安「やって佐藤ちゃんの悪口言ってた子いたんやもん」
「…それぐらい平気ですから」
村「はぁ!?んな誰やねん」

村上先輩が私の肩を掴み揺すり始めた
つ、強すぎる…目が回る

？「ちょっ、ヒナ…苑美ちゃんの目が回ってまうで!?」
村「あ、ご、ごめんな？」
「だ、大丈夫でございます…あ、横山先輩…こんにちは」

横山先輩の声でで村上先輩が止まり少し目を回しつつ話した
それに…あれぐらいの悪口は慣れてるし…昔のやつよりは…あのいじめよりは…

渋「まぁ、もう言わんやろ…多分」
「え、何でですか？」
渋「やって雛のことやから…裏で何かしそうやかr村「おい！すばるどういうことや!?」

渋谷先輩の後ろから叩く村上先輩…痛そうな音

渋「いった!?ちょっ、痛すぎじゃゴリラ!!」
村「あぁ!?ゴリラやないわこの猿!!」

何か分からないが渋谷先輩と村上先輩の口喧嘩が始まった…途中で何個か下ネタが入ってて正直耳を塞ぎたくなる…

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遅くなって申し訳ございません!!

最近仕事が多忙で中々書けなくて←そんなの言い訳やろ!!((怒 By雛

いや、本当にそうですね…
まぁ、これからは少しずつ書いていきたいと思います

読者の皆様、これからも『霊媒師と半妖霊媒師(purple)』の方宜しくお願い致します!!

(/・ω・)/にゃー!より