兄に愛されすぎて困ってます

▽ ページ44

せとかSide

家の方に向かって、歩いていると



ピコン



ん？



剛典さん君との出会いに乾杯!



剛典さん…

バッ

涼「いつの間に…」

『お兄、返してよ！』

涼「何が君との出会いに乾杯だ、変なことばっかり言いやがって」

『勝手に読まないでよ！』

涼「返してほしいか？」

当たり前でしょ！

涼「ほら！ほい！」

『お兄！』

届かない…

私が身長、低いこと知ってるくせに←

涼「帰るぞ」

『待って−、てか、その前に携帯返して−！』



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作者です！

いつも「兄に愛されすぎて困ってます」を読んでくださり、ありがとうございます！

連載を始めてから、沢山の方にお気に入り登録をしていただいて、本当に感謝でいっぱいです！

ですが、中には理由もなく低評価をしたり、お気に入り登録をした後、すぐにお気に入り登録を
外している方がいるようです

作者は、皆様が不快な気分にならないように、厳しいことはしてきませんでしたが、上記に
書いたようなことが続いているので、ル−ルを作らせていただきます

ル−ルは、以下の３つです

１、コメントなしの低評価は禁止

２、お気に入り登録を外す場合は、コメント欄に理由を書く

３、アンチは禁止

しばらく、このル−ルを使っていきたいと思います

もちろん、時期が来れば、このル−ルはなくしたいと思います

突然、こんなことを言ってしまい、申し訳ありません

これからも、皆様に楽しんでいただけるような小説を書いていきたいと思います

それでは、引き続き「兄に愛されすぎて困ってます」をお楽しみください！

作者でした！

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