BTS～絆のドッキリ物語～【完結】 (ページ5)

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実はページ5

あなたside

実は、これはあるドッキリ番組の一部で

実際に私は事故にあっていない。

このドッキリに

最初は猛反対してた私。

だって、メンバーを悲しませたくないでしょ、？

だけど、この話を受け入れなきゃいけないのが現実で、。

、、このドッキリの本当の意味は

【私のアンチをする人への、心からの訴え】

これだけ聞けば、

なんの意味があるんだって思うかもしれない。

だけど最近、増えてきているこんなアンチ。

「BTSのメンバーも、Aなんていらないって

　思ってるよ。きっと」

「メンバーも大変だね。女なんて抱えて」

「紅一点なんかいなきゃ、自分たちが輝けるのに」

このアンチを見た、

このドッキリ番組のプロデューサーさんが

BTSにどれだけ私が必要か、

メンバーの気持ちがどれだけまっすぐか

すべての人に伝えるためにも

このドッキリをしてみないかと提案してくれた。

アンチは怖い、

実際にそうじゃなくても

そう思ってしまうほど、

洗脳されるようにどん底に突き落とされてく。

だけど、そう思われている事実があるから

それは違うと訴えることも時には必要なんだ

メンバーのみんな、ごめんなさい

でも、私がBTSにいる意味を

私自身にも、

アンチをしている方にも

応援してくれているARMYにも

教えてください

どうか、、、

私がいつか

BTSから離れることが

ないように、、、