絆 (ページ34) - 小説

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３４ページ34

犯人「そんな見え透いたウソに騙されるとでも思ってんの。つくならもっとましなウソつけよ(笑)」

聡「う、ウソじゃな、、ゲホッ、ゲホッ」

犯人「…お前さ、よく見たら可愛い顔してるよね」

聡「んん！んっ、、んん」

急に身体を撫でられたかと思うと、急にキスしてきた。

息が苦しくて口を開けた瞬間に舌をねじ込まれ、吐き気がしてきた。

それでも縛られたままの僕は何の抵抗も許されずされるがまま…

服を脱がされて身体中触られても耐えるしかなかった。

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作者名：greenrose | 作成日時：2021年10月3日 13時