転校生登場 ページ10
おはようございますAです
何か今日は、転校生が来るらしいです
サト｢皆さん、席にご着席下さい今から転校生を紹介致します。マイさんどうぞ｣
マイ｢私はぁ〜、マイだよ〜よろしくね〜｣
この時、皆が思った友達になれねぇ、と
サト｢席は、サトリさんの隣で｣
マイ｢はぁ〜い｣
ホームルーム終了〜
サトリ｢A〜、アイツやだ〜｣
A｢わかるわかる｣
サトリ｢疲れるよ〜でもAは、いいよねキルアくんが隣で｣
A｢そうかな？｣
サトリ｢(゜-゜)(。_。)絶対に
授業始まるから、じゃぁね〜｣
A｢うん｣
A｢ねぇ、キルア｣
キ｢ん？｣
A｢相談があるんだけど、聞いてくれる？｣
キ｢いいけど、何を？｣
A｢実はさ、昨日キルアに助けて貰ってから、ほっぺたの赤みが消えなくて、それに心臓がｷｭｰﾝってなったりﾄﾞｷﾄﾞｷするの キルアといると何でかな？｣
キ｢/////////そ、それは、///////オマエが、オレのことが好きってことだよ｣
A｢へ？//////そうなの？｣
キ｢そうなの、100ﾊﾟｰｾﾝﾄな オレも、オマエが、/////////その、好きだよ 恋愛としてオマエは？｣
A｢//////私も、好きだよ////｣
キ｢これからは、恋人同士だな｣
A｢うん｣
キ｢なぁ、A｣
A｢何？｣
キ｢キスしていいか？｣
A｢授業中だよ？｣
キ｢大丈夫、ノートで隠すからさ、ね？｣
A｢////////うん｣
キ｢じゃぁ、いくぞ？｣
A｢う、うん｣
あと５��
あと１��
chu
A｢///////////｣
キ｢//////////////｣
A｢よろしくね？キルア｣
キ｢オレこそ、よろしくなA｣
この後、二人で笑いあっていた
その姿を、マイは、見ていた
マイ｢何アイツ、調子乗ってんの？
今に見てなさい｣
･･････････････････････････････････････････････
次回は、マイがA をいじめてキルアが怒るのです
A｢キルア、キスしてくれて、ありがとう｣
キ｢オレも、ありがとなA大好きだ!!｣
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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きずな(プロフ) - mi9さん» コメありがとうございます!!続きは、いつだって愛してる【ハンターハンター】です (2013年5月22日 7時) (携帯から) (
レス) id: 2439a9b9c4 (このIDを非表示/違反報告)
モルミン(プロフ) - はろー。「し」の人ですｗ 小説デビューおめでと―♪ (2013年4月15日 21時) (レス) id: 7d3b3c81e5 (このIDを非表示/違反報告)
マミ(プロフ) - 笑いましたww (2013年3月31日 5時) (携帯から) (レス) id: 368e79d940 (このIDを非表示/違反報告)
マミ(プロフ) - 面白いです！これからもファイトッです！ (2013年3月29日 23時) (携帯から) (レス) id: 368e79d940 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きずな | 作成日時：2013年3月29日 23時
