5話 キルアの優しさ ページ8
社会の次に
理科
数学
学活があった
A｢さ〜て、家に帰るとするか!!｣
ゴ｢ねぇ、A｣
A｢何？ゴン｣
ゴ｢家は、どっち方面なの？｣
A｢えっとねぇ、こっち｣
(右側)
ゴ｢そうなんだ〜、あっ、キルアもAと同じ方向だよね？｣
キ｢ん？まぁそうだけど…何か?｣
いたんだ… キルア
by作者
ゴ｢Aと一緒に帰ったら?｣
キ｢( ・◇・)？何で｣
ゴ｢だって、Aは人一倍可愛いからナンパにあって誘拐されそうだし…ね？｣
A｢私は、可愛くないよ 私を誘拐する人は、よっぽど目が腐ってるんじゃない？｣
キ｢ゴン、一緒にAと帰ればいいんだよな？｣
ゴ｢うん
あれ？Aは？
キルア･･････Aさ、帰っちゃったみたいだよ｣
キ｢うっそだ〜
マジだ｣
A｢私は、可愛くないから狙われない･･････････私を狙った人は目が腐ってる…｣
ナン｢おいっ、そこの嬢ちゃん｣
A｢私じゃない 私じゃない｣
ナン｢キミだよ
緑色の髪の｣
A｢私？｣
ナン｢そうだよ〜、キミ可愛いね〜 お茶しない？｣
A｢遠慮します｣
ｶﾞｼｯ(腕を捕まれる)
ナン｢そんなこといわずに〜｣
キ｢おいオッサン、そいつオレの女なんだけど…
その手、離せよ｣(殺気
ナン｢すまんすまん、お邪魔しました〜｣
ﾋﾞｭﾝｯ(逃げた
キ｢怪我は、ないか？｣
A｢うん、一応大事｣
ｷﾞｭｯ
キ｢よかった｣
A｢え/////ちょっ///////キルア？｣
ﾊﾞｯ
キ｢何でもない、 ////しょうがないから、これからは、一緒に帰ってやるよ｣
A｢うん
ありがとう(ﾆｺｯ
キ｢(ｷｭｰﾝ////////////////////(ﾄﾞｷﾄﾞｷ) あ、あぁ｣
この後も、キルアは真っ赤でした〜
オレは、もしかして
Aのことが
好きなのか？
６話 キルア目線(5話)→←４話 フィンクス先生を、 いじめよう！(社会の時間)
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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きずな(プロフ) - mi9さん» コメありがとうございます!!続きは、いつだって愛してる【ハンターハンター】です (2013年5月22日 7時) (携帯から) (
レス) id: 2439a9b9c4 (このIDを非表示/違反報告)
モルミン(プロフ) - はろー。「し」の人ですｗ 小説デビューおめでと―♪ (2013年4月15日 21時) (レス) id: 7d3b3c81e5 (このIDを非表示/違反報告)
マミ(プロフ) - 笑いましたww (2013年3月31日 5時) (携帯から) (レス) id: 368e79d940 (このIDを非表示/違反報告)
マミ(プロフ) - 面白いです！これからもファイトッです！ (2013年3月29日 23時) (携帯から) (レス) id: 368e79d940 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きずな | 作成日時：2013年3月29日 23時
