【黒バス×ハイキュー×カゲプロ】月島の幼馴染みは能力者でメカクシ団団員でした！

14話 ページ15

＜貴方サイド＞









『俺の席どこ？』









菅原「俺の横だよ」









『分かりました』









あ、窓側の席だからな？









菅原「お菓子の量凄いね;」









『校門に居た女子から貰いました』









菅原「……………A、敬語はずしていいよ？あと呼び捨て」









『わかった、じゃあ孝支』








菅原「なに？」









『このお菓子要るか？』









菅原「……………遠慮しとく」








まぁ、そうだろうね、紙袋四枚分だからね;









『あ、まいう棒発見、敦あげる』









紫原「わ〜いありがと〜(*´∀`)/」









くそう、可愛いな









tk眠い←









澤村「眠い奴は寝ていいからな！」









よし、寝よう←









『孝支、肩借りる』









菅原「いいよ、お休み」









孝支の肩に頭乗せた瞬間睡魔が襲ってきた









『ｽｰ……ｽｰ………』









菅原「可愛いのか格好いいのかよくわかんないな……」









そう呟いていたのは俺は知らない

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