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当日 ページ27
そしてやってきた交流会当日。名前は集まった4人に最終確認をしていた。
『いーい?まず裸エプロン、アンタは帷を忘れず貼ること後は私たちの邪魔以外好きにすりゃいいわ。』
「ハンガーラック!ハンガーラック!」
『きっしょ!おいサイドテールアンタは帳ちゃんと機能してるか、壊された場合、五条悟が帳の効果解除までにどれくらい時間かかったか計っとくこと。』
「はぁーい!ねぇねぇこの剣よくない?」
『知らねー。花御は殺さない程度に高専生いたぶってね。理由は夏油傑の言った通りよ。』
「€€×>○/<#°€:(わかりました。)」
『はい!真人!アンタが一番大役よ。高専の蔵に行って指と九そう図盗んできて!
裸エプロン、サイドテール、花御は帳が壊されたらすぐ逃げんのよ。アタシが時間を稼ぐから。
事前確認終了!!!気張っていくわよ!!』
「「「「「えいえいおー!!」」」」」
呑気な掛け声が地下で響いた。
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作者名:かむかむ | 作成日時:2021年5月6日 23時