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第7話 ページ7

A:「やだねーwついてくんなら勝手にくれば?w」

キヨ:「じゃあ。そーさせてもらうわ。」

そのあと、私達は、一緒に寝て朝を迎えた。
キヨは、寝癖をつけながらも、家まで送ってくれた。

A:「じゃあ、キヨまたね。」

キヨ:「あぁ。」

家に帰ったそのあとも、キヨが、最俺のあとの3人に私のことを紹介しました。そして、数ヶ月後、5人で飲みに行きました。

こーすけ:「キヨが、付き合うかぁー。先にこされちゃったなぁー」

ヒラ:「Aちゃん。可愛いね、キヨが迷惑かけると思うけど、頑張ってね!」

A:「あっはい…。」

フジ:「キヨ。彼女大切にしろよ。」

キヨ:「てか、お前ら、もうすぐ彼女じゃなくなるから。」

それを聞いた3人は唖然としていた。

こーすけ:「まさか…キヨ。やっちゃったのか?」

キヨ:「な、わけねーだろ。結婚だよ。馬鹿か!」

ヒラ:「えっ?冗談だよね?Aちゃん。嘘だと言って?」

A:「いえ、本当ですよ。」

フジ:「マジか…キヨに抜かされた。あのキヨに!」

はい。私達は、あと少しで、結婚する事になりました!念願の、ウエディングドレスですよ!奥さん!今誰よりも、幸せです。

そして遂にやってきたのです。
女性が人生最大に美しく、幸せになれる日が。

最終兵器俺達のこーすけさん。ヒラさん。フジさん。キヨさんの友人や知り合い。家族
そして、私の友人や、知り合い。家族に見守られながら。幸せを誓います。

神父が、言うのです。キヨさんを、支えて…((わかんないからry
私の答えは決まってるでしょ!









「はい。誓います!」てね。

ーーーーーーーーーー
終わってしまいました。
悲しいなぁwてか、気持ちのいい終わり方はじめてかもwてか、途中からヤンデレじゃないしw神父の言葉知らん忘れたw
では、違う物語で、会いましょう!
アディオス!

終わり ログインすれば
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KAGUYA - これからが楽しみすぎてヤブァイ!頑張ってください! (2017年1月6日 3時) (レス) id: a10c7f410b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:わー | 作成日時:2016年12月28日 21時

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