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第3話 ページ3

私は、パニックになった。
手も足も動けなくて、自由が失ったんだって思うと、その事実に逆らう自分がいた。

A:「清川君!起きて!なんか動けないんだけど!」

私は、必死に言った。
だけど、起きた清川君の顔は、ニヤリと笑っていた。

キヨ:「やぁ!おはよう!よく眠れた?」

A:「ねぇ。コレ清川君がしたの?」

キヨ:「うん。そうだよ。」

A:「じゃあ、今すぐ外して。」

キヨ:「ヤダに、決まってるだろ。」

A:「はぁ?人の自由を奪っていいと思っているわけ?これは、立派な犯罪なんだけど。」

キヨ:「うん。犯罪だねwでも、君がここから逃げて、警察にこの事を言ったらの話でしょ?」

私は清川君にそんな事をいわれて、もっとパニックになった。

キヨ:「Aちゃんが、パニックってるの久しぶりに、見た気がする。確か、前はAちゃんは、高校生で、優等生なAちゃんが、始めて忘れ物をしたんだっけ。結構大事な奴をw」

A:「それは、清川君だってそうだったじゃん!」

私の唯一の黒歴史をいわれて、恥ずかしかった。

キヨ:「今日は、俺の家にフジとヒラが来るから、静かにね!声を出したら…。お仕置きねw」

そう清川君は言い。スタスタ部屋を出て言ってしまった。
声は、出さない方がいい気がする。
お仕置きと、聞いて身の危険を感じた。

ーーーーーーーーーー
はい!わーです。
少しの間休みます。
では、良いお年を!( *`ω´)

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KAGUYA - これからが楽しみすぎてヤブァイ!頑張ってください! (2017年1月6日 3時) (レス) id: a10c7f410b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:わー | 作成日時:2016年12月28日 21時

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