第1話 ページ1
ブーブーと携帯が鳴った。開いてみると、清川君からのメッセージだった。
キヨおーい!明日さ、暇だから、俺の家来てくんね?
Aいいよ!
キヨじゃあ、明日の2時に待ってるわw
Aうん。分かった。
キヨおうwじゃあ、またな!
Aうん!バイバイ
A:「明日の2時っと…」
そう私は、カレンダーに、印をつけた。
清川君とは仲が良く、学生時代からの友達だ。
A:「学生時代の友人かぁ…。」
清川君の、ラインは、あんまり珍しくもない。
今日の動画見てくれたかぁ?とか、
新しい、ゲームやってんだ!とか、
最俺で、撮った写真!ツイッターにあげてるのと、同じだけどあげる!
っと言う感じだ。
清川君は、頭がいいから、そのまま仕事やれば良いのに…。と、私は、思った、でも本人が楽しそうだからいっかと思いもした。
A:「寝るか…。明日仕事休みだし。」
そう言うと、私は深い眠りについた。
目をこすると、すでに朝だった。
いつものように、朝ごはんを食べる。
A:「ごちそうさま…。」
そして、昼も食べる。
A:「ごちそうさま…。」
とても、暇だった。そして、ゴロゴロしていると、1時30分だった。私は、清川君の家に向かった。
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はい!わーです。
何故話が短いのかと言うと、みんなのストレスを、増やすためと、作者が眠くなったから。
次は、Aさんがキヨさんに捕まります。
はい!では、バーい( *`ω´)
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KAGUYA - これからが楽しみすぎてヤブァイ!頑張ってください! (2017年1月6日 3時) (レス) id: a10c7f410b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:わー | 作成日時:2016年12月28日 21時