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Story10 ページ11
キヨ「いや、そのリュックなんだけどツイートしてたっしょ？」
A「これですか？はい、確か買った時にツイートしました」
キヨ「やっぱり、そのリュックでわかった」
牛沢「すげぇw」
レトルト「それでわかるもんなんだw」
キヨ「おうw特にこのリュックのツイートは覚えてるよ
なんか、どこで買ったとか色々と聞き出してた気がするw」
レトルト「こわw」
牛沢「なんでそんなことしてんのw」
キヨ「いや、デザインがいいなって思って、俺も欲しいってなったのw
そして買おうとして色々と聞いたんだわw
だって、俺もう買ったもんwほら」
A「わぁ！同じデザインじゃないですか(笑)
他にも色々ありましたよねw？」
キヨ「そうwあったんだけど、その中で１番良いのがこれぐらいだったから、これにしたのw」
レトルト牛沢「やべぇなw」
A「でも、わかってくれて嬉しいです^^*」
レトルト「いや、でも、こんな感じだったんだね…」
牛沢「ね、それは思った」
キヨ「なんか、顔見せてないのにめっちゃ絡んでた人とご対面っていうね」
A「えっと…なんかすみません」
キヨ「いや、え？なんで謝るのw」
A「あっ…なんか、ガッカリした感じに見えたから…」
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作者名：ﾟ+.*?ЙАЙО?*.+ﾟ | 作成日時：2018年1月14日 19時
