fjky 悔しいよ2 ページ10
よーし、ついたっと。
ガチャ ドン
ん?なんか、聞こえたような。
キ「誰かいんの?」
ガチャ
俺が、扉を開けたら、
そこに、ヒラを押し倒しているフジと、押し倒されたヒラが、いた。
キ「...何してんの?」
二人は、俺に気づいた。
フ「キヨ!これは、誤解だから!ちがうから!」
フジは、ヒラから離れた。
ヒラは、...顔が、赤かった。
俺にしたことないのに...
キ「...あっそ。」
ヒ「キヨ、本当に違うからね。」
キ「...帰るわ。」
ただ、一人になりたかった。
フ「へ!?どうして!?」
キ「うるせぇ!」
俺は、怒鳴ってしまった。
キ「あ、...っ」
そのまま、出てってしまった。
くそっ
俺は、家に帰って、ベットにだいぶした。
キ「フジのバーカ」
そのまま、眠ってしまった。
♪♪♪♪♪
ん?誰?
フジキヨ、あのさ、さっの、誤解させてたらごめん。
フジ?
あぁ、あのことか、もう怒ってねぇけどな。
キヨ許すけど、ラーヒー押し倒した時悔しかっただけ。
あれ?俺、恥ずかしいことしてない?
フジキヨ、今から行くから待っててね。
あ、やっちゃた。
ピンポーン
え、はやくない?
フ「キヨーおまたせっ」
フ「さぁ、ヤろ?」
あ、俺の腰死んだ。
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あとがき
最後、少し危ない表現しちゃたけど、これからも、こうゆう
表現あると思うから。
気よつけてね。
それでは、また次回。
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しー - お気に入り追加、ありがとうございます。 (2018年4月22日 11時) (レス) id: 77f97846cf (このIDを非表示/違反報告)
しー - なにか、書いて欲しい物が、あれば、言ってください。 (2018年4月22日 10時) (レス) id: 77f97846cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:しー | 作成日時:2018年4月20日 21時