今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,096 hit
小｜中｜大
fjky さようなら ページ22
今日は、月がとても奇麗。
月明りがあなたの顔を照らす。
とても奇麗。
私は、あなたの顔を見ながら涙を流す。
なんで涙を流してるのかって？それは、
この人には、私がいるのに、他の人を見てる。
そんなあなたの姿を見るのが、とでもつらくて。
この人にとって、私はどんな存在なの？
あなたにとって、邪魔なら私の居る意味がない。
それならって思う自分が嫌い。
私は、好きなのに...
あなたは、どう思ってるの？好き？嫌い？
私は、今日、ここをでてきます。お幸せに。
あなたのために。
さようなら。......フジ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あとがき
こんなのどうですか？
なんかおかしいね。
次は、久しぶりを更新します。
では、また。
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←fjky 久しぶり ※注意
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
しー - お気に入り追加、ありがとうございます。 (2018年4月22日 11時) (
レス) id: 77f97846cf (このIDを非表示/違反報告)
しー - なにか、書いて欲しい物が、あれば、言ってください。 (2018年4月22日 10時) (レス) id: 77f97846cf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しー | 作成日時：2018年4月20日 21時
