I want to protect the My Country.[ヒ.ジ.キ] (ページ11)

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eleven. ページ11

*Kiyo side*

Aおっせぇ…俺もう逆上せそう…

……って！！！！なんで俺はAを待ってるんだ！？！？

これがチャンスなんだ！！はやく上がって混浴を回避せねばならん！！！

そう思ったが、時すでに遅し。

「キヨー入るよー」

扉の向こうからAの声が聞こえ、俺は湯船に沈んだ。

.

.

俺は唖然とした。

.

.

「なんで何も隠してねーんだよ！？！？」

「だ、だって、隠すタオルなくて…！！！！」

赤面しながら入ってきたAは、全裸。

わかる？全裸だぞ全裸。全r((うるさい

俺は一体どうしたらいいんだ。ん？(賢者モード)

「み、見ないでよね！？」

「分かった分かった見ねーよ見ないように気を付けるから…」

「気を付けるじゃなくて、見ないで！！！！」

今回はどんだけ恥ずかしい思いしてんだろなハハハ……。

こうして、ドタバタ混浴騒動は最後までドタバタして終わり、ハレラグーンでの一日目は幕を閉じた。

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更新少し遅れててスミマセン…！！

キヨ「コメントとかで色々言ってくれると助かる！『おせぇ』とか『レトルトsideねぇのかよ』とか！」

レト「まぁ、俺脇役やし、サイドなくても良いんやけどな」

蓮「ぜひ評価していただければ幸いでござる。」

A「挨拶のときから思ってたんだけど、コイツ誰？」

レト「それは次の話で分かると思うで。じゃ、次のお話でお会いしましょう！
評価&コメントよろしくお願いします！」