チャンネルスタート！ ページ46
Aside
A「どうも！猫です！初めましての方は初めまして。ご存知の方はありがとうございます。」
私の初めての実況動画。
後ろには心強い味方がいる。
キ「声と挨拶がもう既に可愛いんだけど。」
レ「うるさいなぁ。」
牛「猫ちゃん進めていいぞー。」
ガ「次は何言うんだっけ？」
A「あ、はい！えと、今日はこのゲーム！キヨくんも大好きなマリオカート8DXをやっていきたいと思います！」
キ「キヨくんもって言った？え？何？可愛いすぎない？本気でこの動画アップすんの？やめようよ。」
牛「うっせーな笑」
ガ「猫ちゃんが進まないから笑」
レ「いや、進んでるわ笑」
キヨくんのデレに恥ずかしくなりながらもゲームを進めていく。
A「私のアバター？があるので、その子でやっていきまーす！」
キヨくんがふざけて作った私のアバターでレースをすることに。
ガ「なんだこれ笑」
レ「可愛くない笑」
牛「絶対キヨが作っただろ笑」
キ「もっと可愛くすれば良かった…。」
後ろからガヤガヤ聞こえてきて会話に混ざりたくなるけど、我慢。
私はこのアバター結構気に入ってるけどね。
キ「え？ぶっちぎりじゃん！すげー！」
牛「おー？無免許なのになぁ。」
ガ「すごいね、上手い！」
レ「これが急ブレーキの彼女の実力か〜。」
A「やったー！1位！動画で力発揮できて良かった〜。私、ずっと練習してて、マリカが1番やりこんでるんです。だから、良かった〜！」
1位を取れた事に安堵する。
ヒラさんと１回一緒にやっておいて良かった。
私の実力が上がってることに自信を持つ。
A「今回はここまで。投稿頻度はまばらだと思うんですけど、のんびりやっていくのでよければチャンネル登録をよろしくお願いします！みなさんに幸あれ！」
動画を締めくくる。
録画を止めて後ろを振り返ると、4人ともニコニコしていた。
ガ「お疲れ様。」
牛「お疲れ、結構出来てたじゃん。」
レ「良かったよ。可愛かった。」
キ「レトさん、可愛いは俺の特権なんだけど？めっちゃ可愛かったわ、最高だった。」
そう言われて抱き締められる。
可愛いばっか。
でも、嬉しいなぁ。
A「みなさん、ありがとうございました。また後ろからガヤ入れてください笑」
ゲームを知らなかった私が実況までしてるって、
自分が一番ビックリ。
キヨくんと出会えて良かったと改めて思った。
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えぬ(プロフ) - RX-00さん» 最初から読んでくださってありがとうございます！会話部分は勢いで書いていて、私の中のキヨくんの叫びが出ちゃいました笑 これからも楽しんで頂けるように書いていきますので、ぜひ、よろしくお願いします🙇♀️ (2022年7月20日 16時) (
レス) id: 467f387b94 (このIDを非表示/違反報告)
RX-00(プロフ) - 初めまして。パート1から読んでます。キヨくんの発言する言葉ひとつひとつがキヨくんの声で脳内再生されて、毎回笑わせてもらっています！「ガッチさんにときめかないで！」が個人的に大好きです(笑) (2022年7月20日 16時) (レス) @page47 id: d76f713c2b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えぬ | 作成日時：2022年6月5日 21時
