． ページ43
ー
向「うぃっすー！」
渡「カラオケ久しぶりだわー」
目「なんで。」
「多い方が楽しいでしょ！」
ラウちゃんは時間的にあれだから呼べないけど、って言うAちゃん
目「俺とAちゃんの時間邪魔しないでよ」
「おー、今日の目黒は甘いです！」
なんて言ってピッタリ横にくっついて腕にしがみついてくる、
可愛いけど、、冷静に、、
目「いつでも甘やかしてます」
向「なになに？Aちゃんできあがってるやん」
俺らはお酒入っててテンション高めだけど急に呼んだシラフの2人はお酒を飲むことになった
「私も飲む〜」
渡「レモンサワーでいい？」
「うん」
しばらく俺にもたれてたくせに、いつのまにかメニューを見るしょっぴーにもたれかかってる
目「しょっぴー、まだ飲ませて大丈夫なの？」
渡「大丈夫でしょ、こいつこうなってからが強いから。潰れたら樹呼ぶし。」
軽くマウントをとられ、けっきょく俺も飲むこと。
「戻れない時を振り返る、流れる時間を止めて〜」
向「すげー！！！本家や！！！！」
渡「本家はきょもだからw」
みんなのテンションはもっと上がって自分達の歌とか先輩の歌とかたくさん歌った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 677人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：めかぶ | 作成日時：2022年9月15日 17時
