. ページ26
ー
リハ室に戻るとみんなの視線がAに。
リンゴジュースを握りしめてしょっぴーのところへ向かった。
無言で近づき背中に手を回した
渡「A…?」
「渡辺…ありがとう、心配してくれて。」
渡「うんん、ごめんな、言いすぎた」
抱きしめ返すしょっぴーとニヤニヤする周り
阿「よかった一仲直りだね」
あの言い合いがこの少ないターンで仲直りできるのすごいなぁと感心する。
「あ、目黒、追いかけようとしてくれたのにごめんね?」
目「全然気にしてないです。おかえりなさい。」
しょっぴーから離れたと思えば目黒に抱きしめられてるA
康「ほんま、めっちゃ怖かってんからなぁ(涙)」
佐「こーじ泣いちゃったよ!」
樹「ナイス北斗」
北「課題ができたね」
高「そうだな〜」
京「とりあえずイヤモニ、音声さんに予備あるか聞いてくる」
慎「A、なんかあったらちゃんというんだよ、」
ジェ「言える範囲でね」
「うん、ありがと」
そんな過去のお話でした。
677人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:めかぶ | 作成日時:2022年9月15日 17時