．（"） ページ33
渡辺
キスする時や敏感なことらに触れたら漏れる声、
気持ちよさそうな表情、
初めて見る綺麗な体、
たまに呼ばれる俺の名前
Aの全てに興奮しまくった俺は
今まで我慢してたものが爆発したかのようにAをこれでもかというほど抱いた。
思い出してまたやりたくなって、
もう一度俺で感じてほしくて朝からまた重ねたカラダ。
欲を満たしたいがために行為を求めてた今までとは大違い。
Aがほしくて、
Aの心も体も俺で満たされてほしくて
探り合いながら始めたものの、気づけばお互い果ててた。
本気で好きな人とやるって
こんなに気持ち良いんだって感動してる。
「お腹すいた」
下着をつけながら起き上がったAがベットから出ようとしたのでもう一度ベッドに引き戻す
「ふふ、なに？お腹鳴りそう」
渡「なんでもない。」
幸せを噛み締めてんの。
受け入れてくれた嬉しさと、
繋がれたことの喜び、
カラダの相性だってよかった。
こんなに幸せでいいのかなってくらい幸せ。
渡「なぁ、もう一回ダメ？」
「だからお腹すいた！！」
渡「じゃあ舐めて」
「じゃあってなに、笑 後でね」
後でしてくれんだ？
絶対だからな。
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めかぶ(プロフ) - 琉衣さん» お読みいただきありがとうございます！すごく嬉しいです☺︎ (2022年10月6日 8時) (
レス) id: 5689c34dbb (このIDを非表示/違反報告)
琉衣(プロフ) - 初めまして読ませて頂きました！ハマりました！ (2022年10月6日 6時) (レス) id: d7ec384554 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めかぶ | 作成日時：2022年9月20日 5時
