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.(若干裏?) ページ32

「翔太がお風呂行ってて寂しくなったの」













なんて誤魔化してみるけど翔太は納得いってなさそう。










渡「…ほんとは?」














聞き返してくる翔太にもうどうにでもなれという思いを込めてキスをした











翔太の顔に手を添えて



角度を変えて








何度も






何度も







唇を合わせ舌を絡ませた



















渡「はぁ、まじで…どうしたの?」













少し離れたらとろんとした目で私を見てる翔太










そんな顔されたら私だってしたくなるよ。



















「翔太、ダメ…?」













渡「…いいの?」



















なにが、とは言わないけど分かり合えた私たちは再び唇を合わせた。











翔太の勢いに押されて足元がふらついたけどしっかりと腰を支えてくれる。















ベッドへたどり着くと








もう一度キスをして始まった大人な夜



















何かが吹っ切れたように翔太は私を求めてくれて










たくさんキスしてくれて、









たくさん愛してくれた。

















こんなに気持ちいいっけ?と疑うほど快楽に溺れた。



















渡「嫌じゃなかった…?」














ベッドに下着のまま2人で寝転びながら少し不安そうに





そんなことを聞いてくる











「全然。でも女として見られてないのかなってちょっと不安だった」







渡「ごめん…。軽いと思われるかなって。」
















阿部ちゃんの言ってたことは当たってたみたいで相当我慢してたそう。



















渡「でももう我慢しないから。」



















 


そう言って私の上に跨った翔太からのキスの嵐に再び溺れる午前1時

.(")→←.



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めかぶ(プロフ) - 琉衣さん» お読みいただきありがとうございます!すごく嬉しいです☺︎ (2022年10月6日 8時) (レス) id: 5689c34dbb (このIDを非表示/違反報告)
琉衣(プロフ) - 初めまして読ませて頂きました!ハマりました! (2022年10月6日 6時) (レス) id: d7ec384554 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:めかぶ | 作成日時:2022年9月20日 5時

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