THE 4名様 黄2 ページ7
ﾁｭｳﾓﾝﾉｼﾅｵｿﾛｲﾃﾞｽｶｰ?
とりっぴぃ｢はい｣
ズズ｢いやぁ、しかし……このメンツって珍しいよね｣
mega｢ねー、ズズが『東京来たけど飲める人！』って混ぜるな危険のグループに送って、集まったの三人だけって｣
鶏なん｢手広く送りゃあもっと集まっただろうに。どうして俺らしか呼ばなかったんだ？｣
ズズ｢だって、誰か誘うとどんどん人数増えるんだもん……あっ、親交のない人に気を使いたくない｣
とりっぴぃ｢今危なくなかった？まあ、分かる。実況は普通でも、酒が入るとやばい人とかいるもんな｣
ズズ｢何でやばいって分かって飲むんだろ。不思議｣
とりっぴぃ｢君のことだよ｣
ズズ｢よ……余輩のこと！？｣
鶏なん｢とりっぴぃ、キャベツ貰っていいか。ありがとう。余輩なんて久方ぶりに聞いたぞ｣
mega｢そうだね｣
ズズ｢ねぇ、そろそろ誰かミスってもいい頃だと思うんだけど｣
とりっぴぃ｢とりなん先生を間違うように誘導しようぜ｣
鶏なん｢絶対間違えないわ｣
mega｢わかんないよー？ほら、年の差がさぁ｣
鶏なん｢あ？おめぇも大概だろう｣
とりっぴぃ｢うわきつ｣
ズズ｢つまんねぇ会話｣
mega｢私の武勇伝聞く？｣
とりっぴぃ｢くだらない話はいいわ｣
mega｢私の武勇伝聞きたいか、そっかあ｣
ズズ｢あんちゃんいつものやったげて！｣ﾕﾋﾞｻｼ
鶏なん｢！？……聞きたいか俺の武勇伝！｣
鶏なん｢武勇伝！武勇伝！でんでんででんでん！……あっ！｣
ズズ｢やっと俺以外に犠牲者が出た｣
鶏なん｢すげぇ悔しい……｣
とりっぴぃ｢megaちゃんナイスパス！｣
mega｢いやーうまく噛み合ったね。しかしこれさ、飲み会向きではない……よね｣
ズズ｢それな。何話してるのか全然頭に残んないし、疲れる｣
とりっぴぃ｢やめようか｣
鶏なん｢……そうだな｣
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連合(プロフ) - ミカケヒトシ@生ばけさん» 俺もついていきますぜ親分…フォッカチオを食べるために…！！(なんだこれ) (2018年5月31日 23時) (
レス) id: bbfe7f8fa1 (このIDを非表示/違反報告)
ミカケヒトシ@生ばけ(プロフ) - 連合さん» 告白されてしまった……この気持ち、どうしたら……とりあえずフォッカチオ食うか。 (2018年5月31日 21時) (レス) id: fbce6af44e (このIDを非表示/違反報告)
連合(プロフ) - もうすでに腹筋死にました…フォッカチオはズルい…好きです…(突然の平然とした告白) (2018年5月31日 0時) (レス) id: bbfe7f8fa1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミカケヒトシ | 作成日時：2018年5月30日 17時
