いつでも、支えてあげるよ。２ (ページ9)

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久しぶりの本編！！
コメントが全然来なくて悲しいです。コメント下さい……(土下座)

ーーー

★sideさとみ
な「それじゃあよーーい、スタート！！」

ピーーーッ！！！

笛の合図が鳴った瞬間、全員一斉に縄を引く。

俺達三人は、前から
なーくん、ころん、俺・さとみ、の順。

なーくんはすごい本気で、もう汗かいてる。
早すぎだろ…ｗ

ジェル莉犬るぅとチームは「せーの！せーの！」と声を合わせて引いている。
それを聞いたなーくんも、俺ところんに「掛け声するよ！」と言い、
三人で声を合わせて引いた。

「せーの！せーの！」

その時、縄に付けた印が俺達の陣地に入る。

「やったぁーーー！！！」

俺達が勝った。

ジ「ほらやっぱり、お前ら二人のせいで～」
莉「お前黙っとけ」
る「…ジェル」

るぅとが目で圧かけてる。こわ。

な「さとみくん！ころちゃん！頑張ったね！！やったよ！！」
さ「うぇーーい！！」

…

…ころんは無言。
なんか、今日朝からころんめっちゃ静かじゃね？

遅刻したの気にしてるのか？

まぁあいつに限ってそんな事ないよな
いつも遅刻してるし。

それから水分補給などをして。

次の競技に移った。

な「続いての競技は……痩せます！！！」
全「え？？？？？」
な「これから全員体重をはかって貰います。それから一時間、色々な事をして痩せます！そして最後にまたはかって、元の体重から一番軽くなった人が優勝です！」

あーね。そういうの。

莉「でも俺、めっちゃ軽いから痩せたらやばいんだけど…」
ジ「自分で言うんか」
さ「まぁ莉犬発泡スチロールだからな」
莉「発泡スチロール！？ｗ」
ジ「まぁその通りやけどな。」
る「でもすとぷりって皆少食だから痩せてますよね」
さ「痩せ過ぎってなんか危ないらしいしな」
こ「なんでこんな企画考えたんだよ」

あ、ころんやっと喋ったな。反抗してるけど。

な「俺もそれ考えてたんだけど、この企画がやりたくてスタッフさん達と話し合った結果、一時間だけなら大丈夫っしょ、って事になりました！！」
全「えぇ～…」
な「テンション下げないで！かまそうぜー！！！」
全「いえーーーい！！！」

皆無理やり感。

まぁいいや、かますかー！

ーーー

時間がないのと文字制限で切ります。
こんな文字制限ギリギリまで長くかけたの初めて！

そして最後にもう一回。

コメントください！！
イラログの使い方誰か詳しい方教えて下さい。
遊んでください。(？)

お願いします！！！

ではまた～(^▽^)/