1 ページ9
貴方side
付き合って1ヶ月だった頃
私は、隆弘と家でのんびり過ごしています。
「隆弘〜ギュ〜」
西「何?ギュってして、」
何、言ってんだ?
「隆弘、もしかしたら照れている?」
絶対照れているかもね。(^-^;
西「照れてないし。」
もしかしたら、
「隆弘、前向いてキスして私に。デレ」
西「き...キスするよ。チュッ」
「キスの味したんだげと。デレ」
西「キスもう一回しよチュッチュッ」
だんだん深く深く関わって
西「ベロ出して。」チック
「隆弘、限界だよ。あぁたかひっろあぁいや。」
隆弘の唇は甘い溶けるような感じです。
⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨
どうですか?私の小説は?
お気に入り作者どんどん入れてね。(*^^*)
待ってるよ
明日もやります。学校帰って来たらやります。(〃ω〃)
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
8人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
隆里奈(〃⌒ー⌒〃)ゞ(プロフ) - コメント待ってます。よろしくお願いします。 (2017年7月2日 23時) (レス) id: 0be8f4861f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:隆里奈(〃⌒ー⌒〃)ゞ | 作成日時:2017年6月25日 23時