穏やかな朝 ページ14
･
玉子サンドに、ハムサンド、人参とクリームチーズのサンド･･･
色とりどりに綺麗に並べたのにものの５分。
あっという間になくなっていった･･･。
まだ、足りないというジュンちゃんにおにぎらずを作ってあげた。
横から覗いてるジェジュンとユチョン･･･。
｢･･･食べたいの？｣
うんうんと頷く二人。
｢じゃあ、多く作っておくから休憩にでも食べて？｣
JJ｢A、サンキュー^^
こんな朝が毎日だったらいいのに｣
YC｢この際、ヌナ住んだらいいじゃんここに･･･
ねぇ？ジュンスー｣
JS｢うん！住んだらいいよ。
そしたら毎日一緒にいられるね、ヌナ^^｣
ドギューん･･･
シアスマイルにやられた。
心臓鷲掴みにされた私は、苦しくて胸を押さえていた。
すると、何やら冷たい眼差し･･･
JJ｢･･･勝手に話進めんなよ。
絶対だめ！ここに住んだらオレがもたない。
なら、オレがAのとこ行く！｣
｢へっ！？｣
？｢お前いくらなんでも、同棲はな〜｣
いきなり知らない声が聞こえてきて思いっきり振り返ると
そこには、体格の良いジェジュンよりも大きな男の人が立っていた･･･。
JJ｢マネ！
なんでだよ、同棲してもいいじゃん！｣
えっ、マネージャーさん？
いかつい･･･
｢あっ、初めまして･･･
Aと申します。
いつもお世話になってます･･･｣
ぺこりと頭を下げた。
ﾏﾈ｢ご丁寧に･･･
こちらこそご挨拶遅れてすみません。
ジェジュンが、いや三人がいつもお世話になってます。
マネージャーのヨンです。｣
こちらも、ぺこりと頭を下げた。
JJ｢マネ、A。
写真よりもかわいいだろ〜？
だからお願い！住ませて？一緒に！｣
｢ちょっ、ちょっと･･･
いきなり同棲はさ･･･早くない？｣
ﾏﾈ｢ほら、Aさんのが冷静じゃないか。
好きなのはわかる。
だけど、同棲は今はだめだ。｣
JJ｢なんで？
じゃあいつならいいんだよ。｣
｢ジェジュン？
いつでも泊まりに来ていいから、ね？
私もここにお邪魔させてもらうし･･･
ゆっくり、進んで行こうよ。
焦らなくてもいいじゃない？｣
ギュッと握った手に思いを込めて伝えた･･･
この先ずっと一緒なんだもん。
焦らないで進んでいこう？って･･･。
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alexis - yucapさん» yucapさま♪恐る恐るな毎日です…(;;)でも元気になるようリハビリ中です…私もジェジュが戻って来るまで髪を伸ばすことにしてました！元々ロングなんですが…腰までになるかな…(^^;) (2015年5月27日 18時) (携帯から) (
レス) id: a9a57b86ec (このIDを非表示/違反報告)
yucap(プロフ) - alexisさん» あんにょん！え！入院？大丈夫ですか？？お体お大事にして下さいね^^自宅療養･･･無理せず体休めて下さいね？ (2015年5月27日 10時) (レス) id: 3f9cab0c08 (このIDを非表示/違反報告)
alexis - yucapさん» やっと読めました！５月はほとんど入院生活でした…今も自宅療養中(泣)はぁ〜(*´ω`*)良かった！ジェジュは重い？ﾌﾌﾝ私もヘビーですから♪無問題♪ゝ(≧▽≦ゞ)♪有難うですぅ♪ (2015年5月27日 10時) (携帯から) (レス) id: a9a57b86ec (このIDを非表示/違反報告)
yucap(プロフ) - JYJ★LOVEさん» そうですよ。。抱きしめてくれる、いやそこにいるだけでいいからそばにいたい。同じ空気を吸いたい･･･一目会いたい。そんな気持ちですよね。早く来年にならないかな･･･歳とるけどそんなの気にしないから早く来年になれーって思ってます。 (2015年5月14日 0時) (レス) id: 3f9cab0c08 (このIDを非表示/違反報告)
yucap(プロフ) - みーなさん» わぁーすっごく嬉しいお言葉。。。次回作も早めに頑張っちゃいます^^happyになってくれてこちらこそありがとうです(＾ｰ^)ノ (2015年5月14日 0時) (レス) id: 3f9cab0c08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yucap
| 作成日時：2015年4月16日 0時
