第3話 昨日の妖怪 リクオside ページ5
僕は昨日夜の姿で外に散歩しに行った
すると女の人の悲鳴が聞こえてきてその場に行ったら
襲ってたと思われる妖怪の亡骸と髪の長い綺麗な妖怪がいた
話かけてみたけどその妖怪はすぐ何処かに行ってしまった
僕はその妖怪のことをじいちゃんに聞こうとじいちゃんの部屋に来た
リクオ「じいちゃん?聞きたいことあって来たんだけど」
僕のじいちゃんは大妖怪のぬらりひょんで奴良組の総大将だ
ぬ「なんじゃリクオ?」
↑ぬらりひょんじゃ長いからぬで表します
リクオ「昨日綺麗な妖怪を見てその事なんだけど」
ぬ「ほほぅ〜どんなじゃ?」
僕は見たものを全て話した
じいちゃんは少し黙ってそれから笑って
ぬ「あいつまだこの町に居たのか...リクオそいつは多分妖狐という妖怪じゃ」
リクオ「妖狐?」
ぬ「そうじゃ。リクオあいつを仲間に入れて損は無いぞ」
リクオ「じいちゃんその妖怪知ってるの?」
ぬ「知ってる...ただあいつを仲間に入れるのは多分一筋縄ではいかんぞ」
じいちゃんはそれだけ言って部屋を出た
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パッちゃま(プロフ) - B言い忘れたんだけど今ぬら孫にハマってしまって...B続き応援してるよー (2011年3月25日 23時) (レス) id: 233fe313c6 (このIDを非表示/違反報告)
黒氷(プロフ) - 面白かったです^^更新頑張って下さい! (2011年3月20日 13時) (レス) id: beae92f161 (このIDを非表示/違反報告)
桔梗(プロフ) - Bウサs面白かったです。これからも更新頑張ってください (2011年3月18日 22時) (レス) id: 8b613df3ff (このIDを非表示/違反報告)
パッちゃま(プロフ) - 凄い面白いね!!!!更新がんばってー(・ω・)ノ (2011年3月9日 18時) (レス) id: d2aade242a (このIDを非表示/違反報告)
マリッサ - それと友希お願いします!! (2011年3月9日 16時) (携帯から) (レス) id: 2a51d4c51f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Bウサ