私の学校生活おかしくないですか！？『stpr』『歌い手』 (ページ2)

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入学です！ページ2

ー貴方サイドー

貴「ここが苺坂中学校ですねー」

？「そこの君ー！危なぁぁぁい！」

貴「ん！？」

ﾄﾞﾝｯ

？「痛ったーあ、大丈夫ですか！？」

貴「いてて…あ、大丈夫です…あ！早く行かないとっ」

ｽﾞｷｯ

貴「いっ！･･･」

？「あぁ、大変だぁ(；A；`)と、とりあえず保健室！」

貴「えっ･･･うわっ、ちょっと！」

入学式の日に足怪我してお姫様だっことかやばくないですか･･？

ー保健室ー

？「お母さんー･･･あ･･･」

？「もーここではお母さんじゃなくて先生！で、そっちの女の子は？てかなんでお姫様だっこ？」

貴「あ、えっと･･･十風A･･･です･･･お姫様だっこは知りません！」

七「そうなのｗ私は、七森風香(ナナモリフウカ)。よろしくねAちゃん！」

美人ですね

貴「よ、よろしくおねがいします！」

七「貴方も自己紹介しなさいよｗ」

な「あ、俺は、七森祭！よろしくAちゃん！」

家族でこの学校ってすごいですよねー

貴「はい！よろしくおねがいします！」

七「そういえばAちゃん、足どうしたの」

あ、忘れてましたｗ

貴「え、あ、ぶつかって･･･」

七「誰と？･･･まさかななもりが？」

な「遅刻するーって思って走ったらブレーキかかんなかった」

七「あの坂なんとかなんないのかしら。あ、Aちゃんのことは先生に言っておくから心配しないでね！」

貴「ありがとうございます！」

七「ななもりもついてあげてね。私は入学式出ないとだから」

な「はーい」

七「じゃあ、Aちゃんまたあとでね！」

貴「はい！」

ｶﾞﾁｬｯ

な「本当ごめんねー」

貴「いえｗ大丈夫ですよ？それに」

な「？」

貴「新しいお友達が出来たので！」ﾆｺｯ

な「っ///俺もよかったよ！あ、なーくんって呼んでね！」

あれ？

貴「分かりました！あと、顔赤いけどどうかしました？」

な「な、なんでもないよ！あ、今日お昼一緒に食べない？あと5人いるけどｗ」

貴「全然大丈夫です！」

そんなこんなでなーくんと仲良くなりました