アイドルじゃないあなたたちなんて

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A『…オンニ、どこで食べるの？』






BoA「ここじゃないの？嫌だった？」







A『オンニ、わざとでしょ？』






BoA「どうかな〜？……でもAにとってはいい機会なんじゃない？」






A『まだなの。だめ。』






ギョンス「Aさん、手伝いましょうか」





ｯ！ぎょんちゃんｯ！←(EXOペン)






え？それは最高に気まずいぞ！






でもBoAオンニとふたりで11人分はきついしな







A『では少し…お願いしてもいいですか』







ギョンス「わかりました。」






BoA「どう？優しいでしょ？」






A『優しいのなんてわかってるよ。』






EXOペンなめんな？？←





BoA「素直じゃないな〜」





チャニョル「Aちゃん！このゲームやってみてもいい？」






チャニョルさんのお尻に尻尾が見えるのは気のせいかな






A『あ、はい。コントローラー拭きます？』





といってウェットティッシュを渡した。






チャニョル「あ、ありがとう」





ベク「何それチャニョラ！俺もしたい！Aちゃんいいかな？」






私には見えます。ベッキョンさんのお尻にも尻尾が。






A『はい。構いませんよ。』





2時間もすれば帰ってくれるだろう。

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