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うらたぬき=う「」
志麻=志「」
センラ=セ「」
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坂田side
今日は浦島坂田船で集まる日で、
ちょうど休憩しているところである。
みんなスマホをいじったり、
ソファで休んでいる
俺はソファに深く座ってダラダラしている
A今、何してんのかな〜
この前、Aのことでわかったことは
押すのが良いということだ
急だけど、夕飯の料理作ってもらおうかな
スマホでLI〇Eをしてみる
すぐに連絡が帰ってきた
美味しいの作れたってことは、
俺のために料理の腕を磨いてくれてるんかな…
そんなわけないか
でも、そうだったら嬉しいな
なんてな
Aのご飯楽しみやな〜
帰ったら、ご飯があってAがエプロン姿で
出迎えてくれるシチュエーション幸せすぎるやろ
きっと、可愛いんやろうな
う「坂田、何ニヤニヤしてんだよ。
お前大丈夫か?」
「そんなニヤニヤしてたか俺?」
志麻くんとセンラを見た
志/セ「おん。」
「まぁ…見間違いやろ。てか、早く続き話そうぜ。
終わらんくなるやろ。なぁ、うらさん。」
う「まぁ、そうだな。やるか。」
(志/セ/浦「なんか、コイツへんや/だ。」)
苦しい話の切り替えしたな
勘づかれただろうな
隠す必要はないんやろうけど
こんな歳になって、
恋してるとか恥ずかしいから逃げてもうた…
でも、言わなあかんやろうな
説明したらコイツら応援してきたり、
挙げ句の果てには会いたいとか言いそうやし
絶対Aには、会わせたくないしな
だってメンバーみんなカッコいいし
Aは俺の彼女になるんやもん
嫌や…
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ちょこ2(パソコン変わりました≪元ID 5ad0b4ef6a≫)) - 更新が止まってます!戻ってきてください!続き楽しみにまってます!(´;ω;`) (1月26日 18時) (レス) @page42 id: c7ac99c812 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:織 | 作成日時:2021年7月28日 22時