本好き少女は愛される「キメツ学園」 (ページ2)

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朝起きて着替える

下に降りて朝食を作る

そして一人で食べ、一人で学校に行く

でも、今日は違う道から行く

つまり私は転入する

転入する学校の名前は確か…

き、き…キメメ学園？

あ、違う、キメツ学園だ…

転校なんて久しぶりだ〜…(転校経験3回)

…ここで仲良くできるといいな…

？「そこの君ストォォォォップッ！！」

「？な、何か？」

？「可愛いねぇぇぇぇ！じゃなくてっ！校則違反なのっ！」

「？ほうほう…？」

？「俺殺されるの！！」

「え、何かしたの？殺人犯いるの？え、嫌なんだけど」

殺人犯はとっとと捕まりやがれください←

？「どっちかと言うとパワハr(？「我妻、お前髪を黒くしろと言っただろう！(ﾎﾞｺｯ)」ｺﾞﾌｯ！地毛なのにっっ！！」

「え何これマジで殴ったじゃんえ、怖←」

？「助けてｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪ！！」

金髪くんは置いて職員室行って本読も

？「…おい、お前もだぞ」

「え〜地毛ですし〜？てか急がないと校長に迷惑かけるんで〜………え、何？ここにいたのお兄ちゃん」

冨「転校するとは聞いたが…まさかここだとはな…」

「ここで会う？普通」

いや、何か怖

てか、お兄ちゃん軽々と我妻？君殴ったね怖←

「冨岡先生殴るの禁止ね！生徒には優しくしなさいよ〜っ！！」

冨「なら(鮭大根を)くれないか」

「何をよ…相変わらず口下手なのね…はいはい、学校終わったら家行くから」

冨「(口下手…)…心外っっ」

我妻？「俺空気…」

冨「…我妻は戻れ。髪は絶対黒くしろ」

あ、無視してダッシュしたw

「ねね、あの子誰？」

冨「…我妻善逸だ」

「ふ〜ん」

冨「(はやく職員室に)行け」

「はいはい」

…何かめんどくなってきたぞ

この学校転校して大丈夫だったのか…