お前らまじで目覚ませや【鬼滅の刃】

# ページ37

悲鳴嶼さん南無南無言ってませんご了承ください

Aside



『....ん、れんか、ゆめか、おはよ』

紅「....おはよう」

『あれ、ゆめかは？』




いない....布団もないし、




紅「どこか出掛けたんじゃない？」

『そうかn(真「きゃぁぁぁぁあｯ！！」？！？』


台所から、聞いたことある声が聞こえた、


『お母さん？！！』ﾀﾞｯ

紅「！！！？」ﾀﾞｯ




『なん、だよ....これ....』


私達が見たのは、
化け物に喰われているお母さんと


両足がなく、息絶えているお父さんだった。


紅「ｳｯ....」

真「逃、げて....！！はや、く....！！」

『....おとう、さ....おか、あさ....』

「やっぱ女の肉はいいなぁ〜？？
子供はどうする？悲響」

悲響「そこの紫はとんでもねぇ稀血だ。
他は明嘉(ﾒｲｶ)、お前が食え、
なぁに、腕二本はやるさ」ﾍﾟﾛﾘｯ


私に視線を移し、舌で自分の唇を舐める


『ｯ！！』ｿﾞｸｯ


突然意味のわからない言葉を発する化け物。


志「？一体どうしt？！！」

『し、ぐ、さん....来ちゃ、ダメ！！』

悲響「！！....おい明嘉！！逃げるぞ！！」

？「水の呼吸、壱ノ型....水面斬り」ｻﾞｼｭｯ


悲響「ﾁｯ....」ﾊﾞｯ

？「！！(殺し)損ねた....！！」

？「！冨岡....！今はこの人の治療が最優先だ....」

紅「あなた、がたは....」

『お母さん、お母さん！！』ﾕｻﾕｻ


腕が一本無くなり、何度呼びかけても起きる気配がないお母さん。


『ｯ....』ﾎﾟﾛｯ

？「....蝶屋敷へ運ぶか？」

？「そうだな....腕の止血した後急いで行こう....」

『お願い、します....
お母さんを....
お母さんを助けて....！！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

？・？「！！！！」

紅「私も、運ぶの手伝い、ます」

？「とりあえず急ごう」


〜移動中〜


？「！！水柱様に岩柱様！そちらの方h？！！

す、すぐに"せちか様"を呼んできます！！」ﾀﾞｯ


青い髪に蝶の髪飾りをつけた女の子が色々察してくれたらしい


数分後、すぐに戻ってきた


？「とりあえず入って下さい！そちらの女の人はこちらへ！！」

？「すまない。礼を言う」ｽｯ


青い髪の女の子に部屋へと案内された、


『お、母さん....！！』

紅「....大丈夫。大丈夫だよ。」ｷﾞｭｯ




恋歌....




冨「....(とりあえず自己紹介をしよう。)
俺は冨岡義勇だ」

悲「言葉足らずが過ぎるぞ冨岡....
私は....悲鳴嶼行冥だ....」

『私は、白蝶A、です』









文字数....

#→←# 少しというかだいぶpink入ります

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