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大海原を進む船は、何事もなく安定して進む 。
もうすぐ目的地だ 。
「 Aはどうして革命軍に入ったんだっけ ？ 」
ショートでオレンジ髪、ぱっちりした目の彼女に尋ねられる
「 こんな世の中間違ってると思ったんです。 」
あの日心に決めたんだ 。
正義を背負うは者は何をしても許される
位が上の者が正しい
そんなの間違ってる 。
だから変えなきゃ、って 。
「 そっかそっか、まぁでも気負いすぎないでよ？ じゃぁ、行こっか ！」
ぴんっとおでこをつつかれる 。
そんなに深刻そうな顔してたのかな
「 はい 。」
洋服の袖をまくって、いざこの国の真相を
ぱっと、上を見上げると
雲一つない空には、あの人みたいな太陽が浮かんでいた 。
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： ね る(プロフ) - 黒雪さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！！！◎ これからも見守っていてくれると嬉しい限りです (´`＊) (2018年2月2日 18時) (
レス) id: 9cd20be363 (このIDを非表示/違反報告)
黒雪 - 面白いです！更新頑張って下さい！ (2018年1月28日 6時) (レス) id: 2e48c769f1 (このIDを非表示/違反報告)
： ね る(プロフ) - 、さん» 教えて下さりありがとうございました。わざわざお手数お掛けしすみません。 (2018年1月15日 20時) (レス) id: 9cd20be363 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物やキャラを扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグお外し下さい (2018年1月15日 20時) (レス) id: f4ac4daed2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しらゆき | 作成日時：2018年1月15日 20時
