枕投げなんだゼ!? ページ10
A「何、この展開？」
亜美衣「面度かったから、練習とばした☆」
聖「大丈夫か？こいつ。」
ケント「アハハ…ハハ(＾＾;)」
闇野「てか、最初のシリアスっぽい展開どこいった。」
亜美衣「笑いを取るトコは取る！だけど、泣かせるトコは泣かせる！それが、オレのモットー！」
マックス「普通。」
亜美衣「半端ー、マックスが普通だってー。」
半田「普通って言うなぁー!!半端って言うなぁぁぁぁぁああぁぁ!!」
マックス「僕じゃないよ！」
聖「長くなるから、さっさと本題に入ろう。」
早速枕投げが始まった。枕投げとは、皆で枕を投げ合う遊び。
ところが。
私は、その常識を覆されることとなった。
亜美衣「うらうらうらうらぁー!!」
半田「てめぇ、それでも、女かぁ!?」
マックス「は、何？僕に勝てると思ってんのかよぉ？」
闇野「負けるかよ、コンチクショー!!」
影野「今日こそは目だってやるぅ！」
ケント「失せろォォ…！」
聖「はぁぁぁぁ!!」
怖い。はっきり言って怖い。皆マジ過ぎる。キャラ崩壊してる。
私は(ケント以外)1年生のコたちと震えて観戦していた。
宍戸「怖いです。」
栗松「どんだけ、マジなんでやんしょう。」
少林寺「ガタガタブルブル」
五郎「怖えぇ…。」
ドゴっ！
すると。飛んできた枕が、顔に激突してきた。
A「う〜ん…」
マックス「げ！布団がふっとんだ！」
半田「ギャグ言ってる場合か！」
闇野「ていうか、布団じゃないし…」
私はそこで、意識がなくなった。
ケントちゃんごめんね。
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
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黒沢麗華 - カオス！でもすっごい楽しかった＾＾また別のキャラでも作ってほしいｎ（（失礼しました！忘れて下さい！でも応援してます＾＾ (2015年10月4日 21時) (
レス) id: 57ca7695d1 (このIDを非表示/違反報告)
藤堂 梨愛 - 面白かったー！ (2015年5月10日 9時) (レス) id: d454bba793 (このIDを非表示/違反報告)
亜美衣 - ありがと〜ございます！がんばります★ (2011年4月3日 16時) (レス) id: 4a93325b5e (このIDを非表示/違反報告)
半田チョコ☆ - あの……!!半田めっちゃ大好きです☆頑張って下さい☆ (2011年4月3日 11時) (携帯から) (レス) id: 512237fa3c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：南山亜美衣 | 作者ホームページ：http://akaseu@k.l@@ho
