モトキ幼児化事件 (ページ13)

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#12 ページ13

シルクside

動画をあげて1時間弱が過ぎた。
そろそろコメントとか来てんじゃね？
と言うことでコメント欄を見ることに

モ「何か緊張するな～」

ダ「そうは見えねぇけどな」

マ「はい、静かに～！」

ダ「ごめんマサイ、お前が一番うるさい」

『おぉ…何かすげぇな…』

ぺ「どう？」

ザ「(・∀・ )ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

ン「どんな感じ？」

『ほら』

そのコメント欄には

○○”もっきゅん子供とか可愛い～！”
だの

△△“おぉw子供になってもほんわかしてる感じ、もっきゅん感が変わらないw”
とか

かわいい、いいね(?)等のコメントが多かった。
批判コメントが無かった訳じゃないよ？！

ダ「ほう、普通だな」

モ「良かった～」

ぺ「じゃあ動画撮れるね！」

ザ「やったね！」

ン「セカンダリまわそ！セカンダリ！」

マ「おう、良かった」

そんな感じでした←

ンダホside

『セカンダリで～すwもっきゅんが子供になった事件』

ダ「子供になった事件て何w」

モ「いえ～い！」

ぺ「呑気だね～」

シ「なぁ～誰か手伝え～」

ザ「うん～良いよ、てかマサイは？」

マ「居るぜ。それと、俺は思った…モトキ、家一人で居られんのか？」

全-マ、モ「おぉう…そうだ…」

マ「何で皆そう言うこと思わない訳？！w」

モ「てかなにその反応w俺も大人だったから一人で家に居るぐらい出来るよ」

ダ「ドアノブに手届いて無かったくせに何いっとんのや」

モ「あぁ…そうでしたねごめんなさい←」

ダ「よろしい、許してやろう←」

『おいw』

シ「俺ん家に居る？散らかってるけど」

モ「シルクん家が散らかってるのは知ってる、じゃあ居させてもらおうかな」

『おぉ、一見落着～てかセカンダリまわしてるんだった』

マ、ダ「いや、忘れんなよ」

マ、ダ「……＞( マ・・)(・・ダ)＜……」

ザ「はもったw」

ぺ「そこw仲良いねw」

まぁ何だかんだセカンダリはしっかりあげました()