梟谷男子バレー部のことが好きすぎる三次元女子が二次元にトリップした件について

憧れの木兎さんと話している件について ページ7

よくわからない人のために説明するね

私買い物へ→落とし穴に落ちる→ハイキューの世界にきて倒れた→夢だと思いキスしようとする→木兎さん真っ赤になる→可愛い→現実だと言われた→土下座で謝っている
おけ？


木兎「顔あげろよ！」
「いえほんとすみませんでしたぁぁ夢だと思いつい……まさか二次元にこられるなんて…いえっいいわけはしてはいけませんよね。おわびに私今からタヒにますのでどうか…最後に憧れの木兎さんにあえて良かったです。それではさよなら」

木兎「ちょっ！すとっっぷ！！！いきなりそんなにいうな！
頭はいんね！
とりあえず生きろ！」

「はっしかし……」

木兎「おれきにしてねぇから！死なれたらこまる！
それに聞きたいこともたくさんあるし！わかったか！？わかったな！」

拒否権ないんですね……
これが夢見た木兎さん///

「それではどこから話せば…木兎「敬語禁止！！！」

「えっとまずわたs((ぐぎゅるるるるるる

木兎「すまん
腹減った！！」

「ご飯食べてないんですか！？」

木兎「母ちゃん今日いねぇし
おまえをほっとくわけにもいかねぇからな！」

あっかっこいい///

木兎「……ありがと///」

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