梟谷男子バレー部のことが好きすぎる三次元女子が二次元にトリップした件について

雀田さんに会った件について ページ30

「監督〜頼まれたもの買ってきました〜」

新田「おお〜サンキュー」

「そういえばメモにお菓子ってあったんですけど……」

新田「……買ったか？」
「買ってません」

やばいこれは買った方が良かったのか？

？「ええ〜買ってないの？」
新田「やっぱり白福か……」

「え？え？」

新田「気にすんな」

？「遅れましたすみません！」

白福「かおり〜」
雀田「ん？雪絵久しぶり！」
白福「部活の買い出しのメモにお菓子って書いたのにー
買ってきてくれなかった〜」

雀田「あほか！自分のお金で買いなさい！」

あ、、、そうか白福さんが欲しかったのか…
まあ部費で買ったらダメだよねw
それよりも挨拶しなきゃ！

「三年の星山Aです！
マネージャーやらせてもらいました！」

雀田「おお〜私も三年の雀田かおり！タメでいいよ。
それにしても私がいない間にマネージャーが増えてるなんてうれしいよ！」

木兎「おれが誘ったんだぜ！」

練習中なのに…怒られるよ？

新田「木兎！練習戻れ！」

ほら
木兎「はーい」

雀田「木兎に……大変だね…」

雀田さんに同情の言葉を貰いましたと

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