梟谷男子バレー部のことが好きすぎる三次元女子が二次元にトリップした件について

木兎さんの家に不思議な手紙が届いた件について ページ22

〜帰宅〜

木兎「ただいま!」
「ただいまです」
雅(木兎母)「おかえりなさーい
そういえば変な手紙きてたよー」
木兎「？」
「どれですか？」
雅「これ」

雅さんから渡された手紙をみてみると

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突然の手紙ごめんなさい☆
加代田 雅美☆(かよだ まさみ)

この度は星山Aさんを住まわせていただきありがとうございます_(._.)_
いや、ちょっと家のこととか考えてなかったので……

それでこのお金で生活費の足しにしていただきたくて手紙を書かせてもらいました〜

毎月渡すので、どうぞ受け取ってください
あっ余りはどうぞそのまま使ってくださいな☆
私には必要ないのでwww

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雅「この封筒に手紙と50万円が入っていたの。」
「500000!?
それは変ですね。私がここにいることを知っているところとか」
木兎「？？？」
雅「でしょ？これどうしましょ？」
「とりあいず受け取ってください
この人は必要ないみたいだし訴えられてもこの手紙があれば…
制服代とかにあててください」
雅「そう？じゃあありがたく受け取るけど」

こうして手紙の件は解決？したのだった……

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