■Story55■ ページ21
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さっきもしたばかりだから、Aちゃんは何も身につけてないわけで、
簡単にAちゃんの素肌に触れることが出来た。
あ「やっ…！」
嫌がるAちゃんの口を塞ごうとした瞬間…
「ただいまー…A、お客さん来てるのー？」
Aちゃんのお母さん？が帰ってきた。
健人「………仕方ない。」
体をAちゃんから離すと、急いで俺から離れて服を身につけて、
部屋から出て行く。
健人「あ……」
挨拶でもしようかな。
俺も部屋から出て、Aちゃんがいるリビングへ入って行った。
「あら、Aの彼氏かしら？」
嬉しそうに俺を見るAちゃんのお母さんはAちゃんに似て笑顔が可愛い。
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candy姫(プロフ) - 大丈夫ですか？ゆっくりでも、良いので頑張って下さい！私は、この小説大好きなので、応援してます(´V`)♪ (2014年8月23日 16時) (
レス) id: dadbcb50fc (このIDを非表示/違反報告)
聖 - なにげに壊れた健人くんが大好きです。がんばって下さい。 (2014年8月18日 19時) (レス) id: 3999e8be8c (このIDを非表示/違反報告)
ふうまLOVE - 面白いです！！更新頑張って下さいヾ(o≧∀≦o)ﾉﾞ (2014年8月8日 23時) (レス) id: 03c593e9a2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり - 凄く面白いので、これからも更新頑張って下さいね！！ (2014年8月8日 15時) (レス) id: bb842c8f16 (このIDを非表示/違反報告)
けんてぃー - 移行おめでとうございます！更新頑張ってくださいました (2014年8月8日 9時) (レス) id: 1987f94014 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆき x他1人 | 作成日時：2014年8月7日 23時
