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No.105 ページ5

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藤「A、お風呂わいたからどうぞ」



あ「ありがとうございます」









キッチンからまっすぐお風呂に向かった。









そいえば、藤ヶ谷さん









私のことさん付けで呼んでなかったっけ……?









ピンポーン









横「はーい」









遠くから、インターフォンの音と横尾さんの声が聞こえた。









あ「こんな遅くになんだろ?」









それから、お風呂を済ませて脱衣所へ。









あ「ふ〜っ……」









パジャマを着て、頭を拭いた。









コンコンッ









宮「入って大丈夫?」



あ「大丈夫です」









ガチャ









宮「お、湯上がり姫ですな!」



あ「そんな姫だなんて笑」









すると、電動歯ブラシのヘッドのようなものをいじりだした。









宮「これね、やっと届いたんだ〜」



あ「宮田さん、もうこれ変えちゃうんですか?」









この前まで新品っぽいの使ってたのに。









宮「ううん、これAちゃんの!」

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設定タグ:キスマイ , 玉森裕太 , シェアハウス   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年6月30日 1時

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