No.140 ページ30
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北「…ほんとに、ごめん……」
玉「……」
北「……ここに呼び出したのには、わけがあんだ。」
玉「なに……」
やっぱりまだ睨んでしまう。
北「……Aさんと仲直りしてくんないか……？」
玉「……」
北「……タマが思ってるような仲じゃなかったんだ…だから、仲直りして、もう一度、Aさんを笑顔にしてやってくれ…」
深々とお辞儀するみつ。
玉「笑顔にしてやってくれって…？」
北「……タマが来なくなったこと、すごく気にしてる。ほぼ毎日、目は赤いし、元気だって、本当にない。」
玉「……」
北「Aさんには、タマだけなんだ」
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ガチャ
ガチャン
みつの話もほどほどに、俺は部屋を出た。
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ピンポーン
あ「はーい……」
久々に聞いたよ。
A……ごめん………
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A.N.JELL(プロフ) - りんさん» では、今後作ってみますね(^O^) (2015年1月1日 4時) (
レス) id: 4a460d1f99 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - A.N.JELLさん» いえいえ、全くです!!こちらこそほんとに申し訳ないです。 (2015年1月1日 4時) (レス) id: 263e0cee71 (このIDを非表示/違反報告)
A.N.JELL(プロフ) - りんさん» いえいえ！そんな！ご意見聞けてとても嬉しいです(^O^)番外編も考えてみますね(・∀・)今さら…と思われちゃうかもしれませんが^^; (2015年1月1日 4時) (レス) id: 4a460d1f99 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - これは…宏光どーなったのかも知りたいです笑なんか図々しくてすいません笑 (2015年1月1日 4時) (レス) id: 263e0cee71 (このIDを非表示/違反報告)
A.N.JELL(プロフ) - ゆいさん！ありがとうございます！ (2014年11月15日 12時) (レス) id: 4a460d1f99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：A.N.JELL
| 作成日時：2014年11月13日 7時
