検索窓
今日:3 hit、昨日:86 hit、合計:86,895 hit
小｜中｜大

No.50 ページ50

.















顔を上げると、飛鳥さんの手を握って、にこにこ笑顔をした大吾くんがこっちへ歩いてきてた。


















藤「なんか手繋いでる笑」



長「大吾くんずっるーい」



西「またせちゃってごめんな、もう帰りますよね？」



ス「はい」



西「よし、乗ろ〜」



高「誰のこと待ってたと思ってんねん笑」



西「ごめん、ごめんー」



ス「では、我々はここで」



な「ありがとうございました」



あ「ありがとうございました、またよろしくお願いします」



















飛鳥さんは、運転席に乗る前に、なぜか助手席の荷物をどけてた。

この小説の続きへ→←No.49



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.9/10 (72 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
338人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：なにわ男子 , 道枝駿佑 , 西畑大吾   
作品のジャンル：恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：A.N.JELL | 作成日時：2022年9月20日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。