検索窓
今日:34 hit、昨日:86 hit、合計:86,926 hit
小｜中｜大

No.40 ページ40

.










でも、背中に小さな温もりを感じた。















ふと左に目をやると、俺の背中に手を当ててる飛鳥さんが。

















あ「皆さん、どうぞ自由にお過ごしください」



大「へっ？」



あ「私、ここに残りますので」



西「や、Aちゃん」



あ「西畑さん、すみません。

今は、道枝さんの体調が心配で…」



西「そっか、まぁそうよな…」



高「ほんま、任せちゃっていいの？」



あ「はい」



大西「じゃあ、俺と行こ」



西「…うん」
















皆は、アトラクションがある方へと歩いてった。















あ「道枝さん、一度車内に戻りましょうか」

No.41→←No.39



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.9/10 (72 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
338人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：なにわ男子 , 道枝駿佑 , 西畑大吾   
作品のジャンル：恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：A.N.JELL | 作成日時：2022年9月20日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。